A cloud

職場で同僚のモノマネのレパートリーを増やさんと切磋琢磨する日々。

先日直島に行って芸術に触れてきました。
わかんないものはとことんわかんないですが、「こうだ！」と見えるものがあるととても充実した気分になります。
立ち寄ったギャラリーにすごく綺麗な青い目の猫がいた。

私は美術館等々には誰かと行きたい派です。
自分が見つけたもの、感じたものを聞いてくれる人が近くにいてほしい、共有したい。
同時に自分が見落としたものを誰かに補ってほしい。
ま、前者のエゴのほうが強いです。
一緒に行った後輩は、ただ黙々と鑑賞をしていたいそうで、感想を言葉にすることはあまり無いそうです。

とにかく「水」のイメージが好きです。
流れる、流す、降る、揺らめく、凍る、溶ける・・・
上から、横から、中から眺めてたい。
グッピーを飼いたいわけではない。


ネット世界とか創作とかおぼえがき。
・シャワーズだいすき
・なんか知らんがかまってちゃんはこっちだった
・ひとつの絵に二つ以上の解釈があるものが好き
・フィクションの中では楽しくあってほしい、愚痴を吐き出すためのSNS利用者とは合わない
・悪口についてはセンスを見る。悪口は正直な感情であり、それに個性が垣間見えない人間は有り得ない
・オフで話すとしたら「子どもを相手に仕事をしている人」と話してみたい
・「女の人の作品」はどうあがいても書けないが、「女の人の感性に近づこうとした作品」なら書ける
・パソコンが無いならノートとシャーペンがあるじゃない


なんかもっとあったけど大体忘れました。