超怒られた。
倉木さん、超もったいないなぁ…!
久し振りにいい歌だなぁ、と思ってたんですが。
まぁ、こんなに二・三位が好きな歌手もいないんじゃ…。
妙に頭に残っている童謡リスト。
地方によって微妙に歌詞が違うって本当ですか?
・花一匁
「あの子がほしい」
「あのこじゃわからん」
昔と違う解釈を与えています。
呪いとか、何か禍々しい解釈を。
・ずいずいずっころばし
「茶壷に追われて
戸っぴんしゃん
抜けたらどんどこしょ」
大名行列を揶揄した曲、と聞いた事があるのですが。
殿様が飲むお茶を運ぶ壷を運んでる人が前を通る時にまで頭下げてないと斬られちゃう、って話だっけか。
更にこの遊び、どうなれば勝利なのかも分からん。でも曲のリズムは好きです。
・ちいさい秋みつけた
「お部屋は北向き 曇りの硝子
虚ろな目の色 溶かしたミルク
僅かな隙から 秋の風
ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋みつけた」
一番も好きですが、やっぱり二番かな。
情景が素晴らしい。
自分の感情を言い表すには、自分より他の方のほうが優秀だったりする。
結構小説読むようになりました。
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