銀のエンゼルが5枚貯まりました(
大学(高校?)の頃から集めていて手元にあったのが3枚。
職場の人に貰ったのが1枚。
年が明けてしばらく経って、急に「何かに夢中になってみたくなったんだよね・・・」
・・・・いきなりスピリチュアルな香りがしますが(
職場の値引きシールが貼ってある大量のチョコボールをひたすら食べ続ける日々。チョコボールは数年前から値段が10~20円上がっており、車とか欲しいと本気で考えている私にはとても辛い出費の日々でした。
そして今日。
ついに出ました!!

多分足掛け7年かけて集めたエンゼル達。
応募する歳は自分の年齢が筆記事項になっているらしく、甘い恥じらいを感じます(※時々自分で何言ってるか解らなくなってます)。
流石に子どもたちの夢を壊してもアレなので届いても中身UPはしませんが(笑)、いよいよ人生で3個目のおもちゃのカンヅメを手にする権利を得ました。
はしゃぐ私を、職場の人は(ホントしょーがねーなぁ)といった顔つきで生温かい目で見てくれました。
折角なのでもうしばらく眺めてニヤニヤしてから送ろうと思います(・ω・)
大学(高校?)の頃から集めていて手元にあったのが3枚。
職場の人に貰ったのが1枚。
年が明けてしばらく経って、急に「何かに夢中になってみたくなったんだよね・・・」
・・・・いきなりスピリチュアルな香りがしますが(
職場の値引きシールが貼ってある大量のチョコボールをひたすら食べ続ける日々。チョコボールは数年前から値段が10~20円上がっており、車とか欲しいと本気で考えている私にはとても辛い出費の日々でした。
そして今日。
ついに出ました!!
多分足掛け7年かけて集めたエンゼル達。
応募する歳は自分の年齢が筆記事項になっているらしく、甘い恥じらいを感じます(※時々自分で何言ってるか解らなくなってます)。
流石に子どもたちの夢を壊してもアレなので届いても中身UPはしませんが(笑)、いよいよ人生で3個目のおもちゃのカンヅメを手にする権利を得ました。
はしゃぐ私を、職場の人は(ホントしょーがねーなぁ)といった顔つきで生温かい目で見てくれました。
折角なのでもうしばらく眺めてニヤニヤしてから送ろうと思います(・ω・)
PR
天気は西から下り坂、と言いますよね。
ということは、西から徐々に回復するであろうと。
もはや恒例、谷山浩子さんのソロライブツアーを観に、香川に行ってきました。
天候はあいにくの雨。ただ、高知から出発するときにはほとんど小降りになっていたので、荷物になる傘を自転車にひっかけて、カバン一つで香川に向かいました。
そしてこの判断は失敗でした。香川に着いた昼以降、雨は強弱を繰り返して延々降り続け、市内を下見する間も、その道中で道を間違えて何故か会場と真逆の香川大学のほうに歩いている間も、ラウンドワン高松で遊んでいる間も、時間潰しに近くの商店街のコスプレフェアの間を縫って歩く間も、更に商店街でも曲がる道を間違えて知らない所へ着いてしまう間も、最後にコンサート終えてまたJR高松駅へ戻る間も(この時が一番雨が強かった)、ず~~~~っと羽織ってる服のフードで雨を凌ぎました。妙な意地で傘を買うタイミングを逃し、アーケードに屋根があるのをいいことに常時身体一つでウロウロ。今風邪引いてないのが信じられんくらいです。
あと、お土産を探していたのですが、案の定香川はうどんだらけ。職場で皆がつまめるお菓子が欲しいのになかなか種類が少ない。和三盆を使ったお菓子に着地しましたが、もっと種類あってもいいと思います!
さておき。
やってまいりました、「谷山浩子ソロライブツアーin高松SUMSU cafe」。
もう\ギュッ/ですね\ギュッ/。これまで足を運んだ会場では一番小さく、同時にもし道に迷わず最前列を取れていたら触れるんじゃねーかって近さ。3年ぶりの自由席システムで戸惑いつつ、トイレの直ぐ近くを確保。人の頭がうまいこと被さらず、ピアノを弾く手と谷山さんの表情がバッチリ見える席でした。再販されているCDの中から「水の中のライオン」を購入し、サインをゲット。もうこれ過去のモノからどんどん失くしてる気がしてなりません(
5回目だからか、微塵も緊張なし。「あ、出てきた」って感じで谷山さん登場。最初ステージ暗いからスタッフかと思って拍手出遅れました(
「実は2日前から鼻風邪を引いてまして、徐々に悪化しつつあります」って感じの「!?」トークを交えつつ、今まで味わったことのない距離感、谷山さんが近いんだか遠いんだかよく解らない感覚の中でコンサートが進んで行きました。
前半は会場「すむすかふぇ」にちなんで、その頭文字順の曲。
1.すずかけ通り三丁目
2.向こう側の王国
3.素晴らしき紅マグロの世界
4.河のほとりに
5.笛吹き
※1と3の後にトーク
「笛吹き」の力技に会場爆笑でした。「フェンランド」がくると思ったんだけどな~(
続いてリクエストコーナー。今会場は勝ち残りです。私は早々に敗れました。
6.雨になりたい
7.遠い夏~津軽に寄せて~
8.ねむの花咲けばジャックはせつない
9.街
8~9は続けての演奏。すごく自然に繋がっていて(うわーさすがプロだー)と思った次第であります。リクエストコーナーで毎度思うのは、ホント人によって好きな曲って違うんだなー、と。「なんでこの曲リクエストされないの!!」って毎年思うんですが、聞いてみるとどれもステキなんですよね。今年は特に、独り善がらずにフラットな心で楽しめた一方、エゴが無くなると感情の移入がしにくく、浅くなってしまうのかなーと思いつつ。
休憩時間中の演奏は懐かしのアニメソング。アトムとヤマトと、あと何個かしか分かりませんでした。若いって大変ですね。
後半はNEWアルバム、ドラマ「相棒」トーク、「今日は何の日コーナー」3曲、そして小惑星探査機「はやぶさ」を絡めて今年のライブツアーでは必ずどの会場でも歌うと決めている曲(だから岩国でのライブでリクエストしないように!)で終わりました。
10.窓
11.夢みる力
12.NANUK
13.放課後 (10/30は「初恋の日」)
14.卵 (たまごかけごはんの日)
15.人生は一本の長い煙草のようなもの (香りの日)
16.僕は帰る きっと帰る
※10,12,15の後にトーク
なんかもう、「僕は帰る~」は聞けば聞くほど迫ってくるものがありますね。切なくて仕方ない。
今回のライブでは、演奏に力籠ってるなーと思いました。ピアノを打つ指が見えていたのも一因ですが、強弱の付け方が印象に残りました。アツい。アツいです。
アンコールは2回。万全の体調じゃないのに2回呼び出して何かすいませんでした(
EC1.銀河通信
EC2.まもるくん
最後www
今回のツアーは、交通費の面で最も安く付きました(高知でのものは除く)。日帰りもなんとか出来たし。高知入りは日付が変わってからでしたが、雨は止んでいました。
緊張感が普段よりも抜けていた点と、自分の感性の問題でピリッとしないところもありましたが、やっぱり生はいいなぁ・・・。
次の会場は京都か神戸か東京か。はたまた今年最後の大阪に出向くのか(
コンサートを隠れ蓑にした旅ってのも、結構楽しいもんです。また谷山さんに会いに行きます!
第9回「詩のボクシング」高知大会本戦に出てきました。
結果:初戦敗退
むおおおお!今年こそ初戦突破したかったのにいいいい!
というのは結果論です。
はっきり言って、これまで出て(見て)きたどの大会よりも面白かった。
実の所、高知大会に出場または携わって4回、どこかマンネリ感というか、閉塞感を感じていました。恐らく起因は出場者が固定化されてきていたこと(私も含めて?)だと思います。
しかし、今回は初めて参加される方が半分以上!どんな言葉やパフォーマンスが飛び出すやら想像ができない戦いが続き、一観客としても相当楽しませていただきました。
来場されていた方の言葉を借りますが、「高知大会は様々な形の作品・出場者がいる。それは他の大会もそうだけど、観客がそれを受け入れ、(じゃあ私にもできそう)と思わせる空気があり、そこが他の県と確実に違う。初めて「詩のボクシング」を見る人には、先ずは高知大会を薦めたい」。
他県の大会を見たことが無いのですが、実に「なるほど」と思うご意見でした。
個人的な話に参ります。
今年もあっけらかんと予選を終わらせ、2ヶ月も猶予があったのに詩とは関係の無い生活をきっちり2ヶ月過ごし、決勝大会前日もきちんといつもどおりゲーセンに通った後、夜10時には眠りに着きました。んで朝8時に起き、大会に必要な作品3本のうち2本を1時間半で片付けて会場入りしました。後で聞いたら、高知の参加者はこんな「追い込まれてから一気に片付け型」がとても多いのだとか。練習はほぼナシ。「自分が考えた自分の言葉なんだから大丈夫だろう」ってのがこれまで参加してきてのスタイルです。
対戦相手を決めるくじ引き。
多分私はクジ運がない。
後に個人戦準優勝、団体戦高知代表となるメンバーの方と当たる。
・・・まずい。テンションを変えなければ。
直前に読む詩を並べ替えて挑みましたが、後攻で作品を聞いていて、(あ、これは勝てねぇやw)と悟り、逆にのびのびと作品にアレンジを加えた結果タイムアップ、というどこから反省したらいいのか分からない結末で私の秋は終わりました。
後で気づくことの何と多いことか。前の大会ではまだできていた「観客のほうを向く」「会場の空気を読む」「他者の作品に聞き入る」ってことがとにかくできていなかった。余裕があってでも、です。そうゆう基本的なトコロが出来てないうちは初戦正面突破はムリなのかなー、とか。
聞くだけの立場になると「聞き入る」ってことがやりやすい。自分には無い鋭い言葉に憧れたり、背中越しの優しさに少しくすぐったくなったり、害虫の切り口で何歩も先へ行かれたり、その害虫を素手で掴まえたり、おまんじゅうダンスを繰り広げたり・・・。中でも3分の使い方、超え方まで抜群に上手かった大会実行委員長様、超流石。。
大会後の懇親会で、たくさんの感想をいただきました。
・オチが気になる
→あと2行しかありませんでした。
・今回は男の人目線なんですね
→もし勝ってたら次は女の子目線でした。
・対戦が決まってから、読む詩の順番を変えました
→私もです。とても楽しかったですw
・電柱の話が大好きです
→勿体無い、でも素直に嬉しいお言葉です。今日一番多く貰った感想。電柱、ってのは予選大会で読んだ詩です。これでファンが増えた(?)ことが今大会で最も予想外だったコト、そして収穫(
・盛り上がる箇所を後半のオチにも用意しておくともっと良かった。前半でひと山あると、聞き手はどうしても期待してしまうから
・今年こそ優勝候補だと思ってたのに
→いずれも「詩のボクシング」主催者、楠かつのり氏から頂いた身に余るお言葉。せっかくだからこの場を借りて自慢させてくれー(←超ミーハー)
いいんですミーハーなくらいで(・ω・)染み付いた感覚が作風となっていく流れは何度も経験しているのです。
私は社会人であり、いつも詩や芸術のことを考えていられる身分ではない。もし書いたとしても、職場の人に\さぁドウゾ!!/とはならない。
でも、「詩のボクシング」に参加すると、その権利が戴ける。謳歌できた大学生時代に、少しだけ私を戻らせてくれる、と言っても、チョットだけあってるかもしれません。直接自分の作品の評価がもらえる場所はとても貴重だと思います。仮に詩をいくらブログに並べ立てても、目に触れない感想は聞けない(ことが殆ど)。でも、「詩のボクシング」にはレスポンスがあり、それを求めている。
狭い世界で独り善がりになって伸びた鼻に手刀を入れてもらうのはホントに大事なこと。
同時に私は他人様の詩を自分から読もう探そうとすることは先ず無いので、直接耳で刺激を受け、その感想を伝えることが出来る場所も、同時にとても大切なのです。
素敵な詩を書ける人は、人の話を聞くのが上手い。
「詩のボクシング」という場所は色んなことを思い出させてくれるし、気付かせてくれるんですよね。だから、そこが好きなのかも。
ただ、やっぱり日常の中に常時「詩」や自己表現を織り込むことには抵抗が大きいです。特別な、ありがたい場所として残しておきたい(そしてそれは今のところ1箇所でいい)。
そんな折、本日の大会参加者からメールアドレスを頂いたり、私の詩を読んでみたい、同時に読んでほしいと声を掛けて頂き、また新しい拡がりを与えてもらいました。どう活かすのかなぁ(笑)
気が向いたら、今日読んだ作品を文字に起こします。
やっぱり私の詩は「文字で見て感じてもらうもの」というスタンスの方が強固。
保守派という生活も、充分楽しくやらせてもらってまっせ(・ω・)
取り敢えず、もっと「詩のボクシング」普及しろ!!以上!!!
結果:初戦敗退
むおおおお!今年こそ初戦突破したかったのにいいいい!
というのは結果論です。
はっきり言って、これまで出て(見て)きたどの大会よりも面白かった。
実の所、高知大会に出場または携わって4回、どこかマンネリ感というか、閉塞感を感じていました。恐らく起因は出場者が固定化されてきていたこと(私も含めて?)だと思います。
しかし、今回は初めて参加される方が半分以上!どんな言葉やパフォーマンスが飛び出すやら想像ができない戦いが続き、一観客としても相当楽しませていただきました。
来場されていた方の言葉を借りますが、「高知大会は様々な形の作品・出場者がいる。それは他の大会もそうだけど、観客がそれを受け入れ、(じゃあ私にもできそう)と思わせる空気があり、そこが他の県と確実に違う。初めて「詩のボクシング」を見る人には、先ずは高知大会を薦めたい」。
他県の大会を見たことが無いのですが、実に「なるほど」と思うご意見でした。
個人的な話に参ります。
今年もあっけらかんと予選を終わらせ、2ヶ月も猶予があったのに詩とは関係の無い生活をきっちり2ヶ月過ごし、決勝大会前日もきちんといつもどおりゲーセンに通った後、夜10時には眠りに着きました。んで朝8時に起き、大会に必要な作品3本のうち2本を1時間半で片付けて会場入りしました。後で聞いたら、高知の参加者はこんな「追い込まれてから一気に片付け型」がとても多いのだとか。練習はほぼナシ。「自分が考えた自分の言葉なんだから大丈夫だろう」ってのがこれまで参加してきてのスタイルです。
対戦相手を決めるくじ引き。
多分私はクジ運がない。
後に個人戦準優勝、団体戦高知代表となるメンバーの方と当たる。
・・・まずい。テンションを変えなければ。
直前に読む詩を並べ替えて挑みましたが、後攻で作品を聞いていて、(あ、これは勝てねぇやw)と悟り、逆にのびのびと作品にアレンジを加えた結果タイムアップ、というどこから反省したらいいのか分からない結末で私の秋は終わりました。
後で気づくことの何と多いことか。前の大会ではまだできていた「観客のほうを向く」「会場の空気を読む」「他者の作品に聞き入る」ってことがとにかくできていなかった。余裕があってでも、です。そうゆう基本的なトコロが出来てないうちは初戦正面突破はムリなのかなー、とか。
聞くだけの立場になると「聞き入る」ってことがやりやすい。自分には無い鋭い言葉に憧れたり、背中越しの優しさに少しくすぐったくなったり、害虫の切り口で何歩も先へ行かれたり、その害虫を素手で掴まえたり、おまんじゅうダンスを繰り広げたり・・・。中でも3分の使い方、超え方まで抜群に上手かった大会実行委員長様、超流石。。
大会後の懇親会で、たくさんの感想をいただきました。
・オチが気になる
→あと2行しかありませんでした。
・今回は男の人目線なんですね
→もし勝ってたら次は女の子目線でした。
・対戦が決まってから、読む詩の順番を変えました
→私もです。とても楽しかったですw
・電柱の話が大好きです
→勿体無い、でも素直に嬉しいお言葉です。今日一番多く貰った感想。電柱、ってのは予選大会で読んだ詩です。これでファンが増えた(?)ことが今大会で最も予想外だったコト、そして収穫(
・盛り上がる箇所を後半のオチにも用意しておくともっと良かった。前半でひと山あると、聞き手はどうしても期待してしまうから
・今年こそ優勝候補だと思ってたのに
→いずれも「詩のボクシング」主催者、楠かつのり氏から頂いた身に余るお言葉。せっかくだからこの場を借りて自慢させてくれー(←超ミーハー)
いいんですミーハーなくらいで(・ω・)染み付いた感覚が作風となっていく流れは何度も経験しているのです。
私は社会人であり、いつも詩や芸術のことを考えていられる身分ではない。もし書いたとしても、職場の人に\さぁドウゾ!!/とはならない。
でも、「詩のボクシング」に参加すると、その権利が戴ける。謳歌できた大学生時代に、少しだけ私を戻らせてくれる、と言っても、チョットだけあってるかもしれません。直接自分の作品の評価がもらえる場所はとても貴重だと思います。仮に詩をいくらブログに並べ立てても、目に触れない感想は聞けない(ことが殆ど)。でも、「詩のボクシング」にはレスポンスがあり、それを求めている。
狭い世界で独り善がりになって伸びた鼻に手刀を入れてもらうのはホントに大事なこと。
同時に私は他人様の詩を自分から読もう探そうとすることは先ず無いので、直接耳で刺激を受け、その感想を伝えることが出来る場所も、同時にとても大切なのです。
素敵な詩を書ける人は、人の話を聞くのが上手い。
「詩のボクシング」という場所は色んなことを思い出させてくれるし、気付かせてくれるんですよね。だから、そこが好きなのかも。
ただ、やっぱり日常の中に常時「詩」や自己表現を織り込むことには抵抗が大きいです。特別な、ありがたい場所として残しておきたい(そしてそれは今のところ1箇所でいい)。
そんな折、本日の大会参加者からメールアドレスを頂いたり、私の詩を読んでみたい、同時に読んでほしいと声を掛けて頂き、また新しい拡がりを与えてもらいました。どう活かすのかなぁ(笑)
気が向いたら、今日読んだ作品を文字に起こします。
やっぱり私の詩は「文字で見て感じてもらうもの」というスタンスの方が強固。
保守派という生活も、充分楽しくやらせてもらってまっせ(・ω・)
取り敢えず、もっと「詩のボクシング」普及しろ!!以上!!!
機を逸するとは恐ろしいもので。
GWに友達が会いに来たとかひとりで金比羅山に登ってきたとかその頂上でおみくじ引いて大吉だったけど破れたんで結んできたとか朝部屋にスズメ入って来てたとかその他諸々のネタを見事にすっとばして今日に至ります。
GW明けてからもボーリングに帰省、カラオケと人と会う予定がいっぱいです。
特に金比羅山に登って大量に汗をかいてからというもの体調がいい気がする。ただのご利益かもしれませんが、水泳を3年ぶりに復活させたい気分です。
GWに友達が会いに来たとかひとりで金比羅山に登ってきたとかその頂上でおみくじ引いて大吉だったけど破れたんで結んできたとか朝部屋にスズメ入って来てたとかその他諸々のネタを見事にすっとばして今日に至ります。
GW明けてからもボーリングに帰省、カラオケと人と会う予定がいっぱいです。
特に金比羅山に登って大量に汗をかいてからというもの体調がいい気がする。ただのご利益かもしれませんが、水泳を3年ぶりに復活させたい気分です。
久々に一人カラオケ。相変わらずのプレミアDAMです。
声量が落ちたか腹筋を使わなくなったかで、消費カロリーが今までの2/3くらいにまで落ちました。ビブラートもかからないし、点数も伸びない。
その日その日のコンディションによって歌い方も異なるようで、今日は大きい画面でなく、下についてる小さい画面見ながら歌うと調子が上向きになりました。最高91点。これから徐々に最高点を伸ばして行きたい次第ですが、半年~1年で1点上げるペース。限界点っぽいですが。
んで上司とマジアカ。
下手に手伝わない方がタイピング早くなるんでしょうけど、隣に座ってるのに答え教えないってすごく変じゃないですか。
どの程度まで踏み込んでいいのやら測りかねてます。
私個人では相変わらずのペースです。ゲーセンに行ったからといって何百円も投入するワケでもなく。
GWに愛知から友達が来るそうです。
というかこっちからも他県に出向きたいなぁ。やっぱり人が集中してる東京とかになるんだろうか。てか東京はガチで行きたいです。ゲーセンオフしたい(・ω・)
いろんな人に会いたい周期。先日はクレヨンしんちゃんの映画に行きました。今日のカラオケもホントは二人連れの予定だったけど相手さんの都合でまた次回。帰省の予定もできたし、こっちから連絡する人も増えた。
やっぱり万全ではないみたいです。休みの日が欲しいんじゃなくて、仕事の日が嫌。
遅れてきた普通の社会人感覚?わからん。
声量が落ちたか腹筋を使わなくなったかで、消費カロリーが今までの2/3くらいにまで落ちました。ビブラートもかからないし、点数も伸びない。
その日その日のコンディションによって歌い方も異なるようで、今日は大きい画面でなく、下についてる小さい画面見ながら歌うと調子が上向きになりました。最高91点。これから徐々に最高点を伸ばして行きたい次第ですが、半年~1年で1点上げるペース。限界点っぽいですが。
んで上司とマジアカ。
下手に手伝わない方がタイピング早くなるんでしょうけど、隣に座ってるのに答え教えないってすごく変じゃないですか。
どの程度まで踏み込んでいいのやら測りかねてます。
私個人では相変わらずのペースです。ゲーセンに行ったからといって何百円も投入するワケでもなく。
GWに愛知から友達が来るそうです。
というかこっちからも他県に出向きたいなぁ。やっぱり人が集中してる東京とかになるんだろうか。てか東京はガチで行きたいです。ゲーセンオフしたい(・ω・)
いろんな人に会いたい周期。先日はクレヨンしんちゃんの映画に行きました。今日のカラオケもホントは二人連れの予定だったけど相手さんの都合でまた次回。帰省の予定もできたし、こっちから連絡する人も増えた。
やっぱり万全ではないみたいです。休みの日が欲しいんじゃなくて、仕事の日が嫌。
遅れてきた普通の社会人感覚?わからん。